高校卒業後の進学に悩んでいる方必見!専門・大学どっちにする

専門・大学選びガイド

Last update:2014/9/11

専門学校-入学から卒業までの流れ-

基礎→実践の流れで、段階的に専門能力を身につけていきます。入学から卒業までのカリキュラムの方針、特色は専門学校によって大きく異なります

実務に直結する実習が多い

職業に必要な能力を学ぶため、学内外での実習が多いのが特徴的。実習時間が数百時間にもおよぶ学校、専攻もあります。

資格取得や他分野の技能を学ぶ科目が充実

卒業までに職業に必要な資格取得を目指す講座や学内外の作品発表会、技能コンテスト、卒業生が在校生を教える特別講座など、実践重視型の授業が豊富です。

履修例-美容専門学校(2年生 昼間部)-


1年次→1200時間履修

必須 美容関係法規・制度(40)、衛星管理(40)、美容保健(160)、美容実習(440)など
選択必須(教養) 芸術(40)
選択必須(専門) ヘアスタイリング(80)、メイクアップ(80)、ネイル(80)、カット(80)

2年次→1200時間履修


必須 衛星管理(40)、美容保健(80)、美容実習(440)など
選択必須(教養) 情報処理(40)
選択必須(専門) ヘアスタイリング(80)、メイクアップ(80)、ネイル(80)

卒業→計2400時間履修
 ※美容師国家試験合格→資格取得 

専門学校からの就職

専門学校を卒業後に就職したいと思っている人は、学校選びの条件として就職率の高さや卒業生の主な就職先、学校の就職支援の充実ぶりを挙げている人も多いでしょう。しかし就職率が高い、また大企業への就職が多い学校に進学すれば、必ず理想の就職ができるとは限りません。専門学校の就職支援の内容と特色をよくとらえて、自分の将来の目標、条件に合った支援かどうか探っていきましょう。

専門分野と結びつく就職ができる

専門学校生の就職の場合、専攻分野に関連する企業が専門職として採用することが多いようです。

増える学内企業説明会

多くの専門学校(とくに大規模校)では、専攻分野に関連する企業が校内に集まり、学生と面談する説明会が行われています。学生が企業を直接訪問しなくても、企業の採用事情をじかに知る機会もあります。

ガイダンスに内定者や卒業生が積極的に協力

就職活動には業界・会社研究や職業研究が不可欠ですが、同時に就職への疑問や悩みも出てきます。就職内定者や仕事の現場をよく知る卒業生が、個別の就職相談やガイダンスの講師になるなど、さまざまな形で協力しています。

就職プログラムを企業とつくる学校も

なかには卒業生を長年採用している企業と共同して就職支援の授業、カリキュラムをつくっている専門学校もあります。

長期のインターンシップ(職業体験)が多い

企業や団体の職場体験ができるインターンシップがさかんに行われています。期間も3週間〜1ヵ月と長期が多く、実習の授業とあわせて実務を学ぶ機会がたくさんあります。

 

(c)専門・大学選びガイドAllright reserved.